1C2型タンク機関車

本形式機闘車には3タイプあります。

3500形式は2500形式を改造したもの。

C10形は都市近郊で、小単位の高速旅客列車を頻繁に運転するためのもの。

C11形式はC10形式の軸重を軽くして運転範囲を広くするのが狙いでした。

c10形式C10過熱タンク機関車 (昭和5年使用開始) 川崎車輌、汽車製造

蒸気機関車steamlocomotive
形式C11過熱タンク機関車 (昭和7年使用開始) 川崎車輌、汽車製造、日立製作所笠戸工場、日本車輌